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クローバー

「心を癒し、心が和む」医療を目指して

​おとめがわ病院は、精神疾患の治療と社会復帰を目的とした精神科病院として、昭和38年に設立されました。地域連携課では、相談員(精神保健福祉士・社会福祉士等)がご本人やご家族等の病気によって生じる様々な問題やお悩みのご相談を、お電話もしくはご来院にて受付ておりますので、お気軽にご相談下さい。

話を聞く

​お知らせ

はっぱ

​休診のお知らせ、インフォメーションなど。

​診療受付時間

はっぱ

※診療時間は午後5:00までとなっておりますが、外来診察は午前11:30の最終受付の方が終わった時点で終了になりますのでご了承下さい。

​休診日

日曜、祝日

初めての診察の場合

※初めて受診を希望される方は、事前にお電話でご予約をお願い致します。
 医療相談員がお話しをお伺いした後、受診日と時間をお知らせ致します。

※2回目からの診察は予約が不要です。

​カウンセリング(心理相談)

はっぱ

​月曜日から金曜日の予約制になっています

カウンセリング(心理相談)とは、心理検査や臨床心理士との対話によって患者様の抱えている不安や問題の解決を目指す場になります。

当院での診察の際に、主治医にご相談ください。

カレンダーと聴診器
不安な女性

例えばこんな方に

  • 心の不安や葛藤等で誰かに相談したい方

  • 職場や周りの環境に適応できず、悩んでいる方

  • 家庭内での問題で心の不調がある方

  • その他さまざまな問題に悩んでいるが、問題や課題に共に向き合える環境が必要な方

​精神科訪問看護

はっぱ

​ご利用を希望される方は、外来看護師長へご相談下さい。

精神科訪問看護とは、医師の指示の下、看護師、精神保健福祉士等が当院の外来通院をされている患者様のもとに訪問し、ご相談をうかがいながら、地域での生活で必要な支援を行うものです。

主治医、外来看護師とご本人、ご家族と相談の上、当院主治医により訪問看護が必要と判断された場合、訪問看護の適用となります。

悩む女性
悩み多い

例えばこんな方に

  • 治療についてよくわからない、薬がうまく飲めない。

  • 家族関係・友人関係・職場関係等がうまくいかない。

  • ご家族が患者様にどのように接してよいか困っている。

  • 不規則な生活になっている。

  • その他

​利用料について

​料金は、精神科訪問看護料として各種保険が適用されます。事務窓口で来院時にお支払いになります。

​※自立支援医療費(精神通院医療)制度もご利用になれます。

流れるクローバー
流れるクローバー

​交通費について

​交通費は、医療保険の対象外ですので、精神科訪問看護料とは別途自己負担となります。詳しくは訪問看護適用時にお尋ねください。

​治療について

はっぱ

​入院のご案内

病院

​手続きに必要なもの、用意していただきたいものなどを案内しています。

​作業療法

葉っぱ

病気によって生活能力や楽しみを失ってしまいがちな方に対して、日常生活の中にある作業活動(仕事・趣味・遊びなど)を通して心身ともに健康で自分らしい生活を送って頂けるように支援していくための治療です。

​地域連携課

ハートに手

​相談員(精神保健福祉士・社会福祉士等)がご本人やご家族等の病気によって生じる様々な問題やお悩みのご相談をお電話、もしくはご来院にて受け付けております。

​デイケア

バインダー

外来通院中の方を対象とした、リハビリテーション治療の場です

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